TEL:05979-2-1333
受付時間:平日10:00~17:00
三重県地域医療研修センター

 このホームページでは、研修医の先生や研修病院の教育担当者の皆様に向けて、地域医療研修の受け入れ病院をご紹介しています。地域医療研修で行きたい病院・診療所が見つかるよう、魅力や特徴が伝われば嬉しいです。
 三重県内のみならず、県外の研修医の方々にも是非来ていただきたいと考えています。県内・県外の研修医がごちゃ混ぜで研修できるような形が理想です。
 研修の申し込み希望や質問などは、紀南病院事務局の津呂橋にお願いします。(メールでも電話でも対応させていただきます。)研修場所を複数組み合わせたり、研修期間・内容などの個別のご要望にもなるべく対応させて頂きたいと考えています。
 ぜひお気軽にご連絡・ご相談ください。

へきち医者ステキにする
事務担当 津呂橋 優
TEL:05979-2-1333
FAX:05979-2-3357
E-mail:metch_mie2l@kinan-hp-mie.jp

紀南病院コース

紀南病院内科医師で研修指導を担当します。期間中一名の指導医(3年目~7年目)がついて病棟診療や救急外来を一緒にやります。
大半は院内研修で、指導医と一緒に行動します。1日研修をお願いしている診療所が約10か所あり、訪問診療や外来診療の経験をお願いしています。
紀南地域以外の市町村(鳥羽市 和歌山県 奈良県)にお願いすることもあります。若い指導医、近くて広い一軒家官舎、長年研修医を受け入れてきた歴史がウリの研修病院です。
自家用車が無い方は、病院車(病院ロゴ無し·ナビ付きの軽自動車)の貸し出しも可能です。

外来診療経験:可能
訪問診療経験:可能
宿舎利用:可能
受け入れ人数: 4月~3月 毎月3名/月まで

町立南伊勢病院コース

当院のある度会郡南伊勢町は志摩半島南部に位置し、高齢化率は50%を超え、県内で最も高齢化の進んだ町です。当院での研修では一般内科疾患の外来研修(急性期·慢性期)、入院対応、疾患によっては伊勢志摩管内の高次医療機関との連携など、プライマリ·ケアから専門診療まで幅広い分野の医療を経験していただくことができます。また、急性期治療を終えた患者様の在宅復帰に向けたリハビリテーション、通院困難な患者宅への訪問診察など急性期病院では経験できないような地域医療の醍醐味も実感いただけるかと思います。研修医の先生はお客様でなく、即戦力としてスタッフー同心待ちにしておりますので、興味のある方は是非当院で研修いただけたらと思います。
尚、当院は2019年に高台新築移転した新しい病院です。医局等の環境も比較的きれいで過ごしやすいと、歴代の研修医の先生からも好評をいただいております。

外来診療経験:可能
訪問診療経験:可能
宿舎利用:可能
受け入れ人数:5月~3月 2名/月まで

尾鷲総合病院コース

尾鷲総合病院は三重県南部に位置し、常勤医は内科8名、外科2名、整形外科2名、産婦人科2名、泌尿器科2名、眼科、皮膚科がそれぞれ1名の計17名です。
医師だけでなく、看護師などコメディカルスタッフも少数ではありますが、皆で協カし合い、地域で頼られた雰囲気の良い病院となるよう取り組んでいます。
研修に来ていただければその雰囲気も感じてもらえると思います。
この超高齢化が進んだ地域ならではの症例や取り組みを経験することでさらにレベルアップした良医になれるようサポートしています。
皆さんの研修を心から歓迎します。

外来診療経験:可能
訪問診療経験:可能
宿舎利用:可能
受け入れ人数:4月~3月 毎月 1名/月まで

県立一志病院コース

一志病院の内科医師が研修指導を担当します。期間中、主に1名の指導医(3年目~)のもと病棟診療や救急外来、訪問診療、訪問看護等を研修して頂きます。
その為、院内研修とともに院外での研修機会もたくさんあります。半日以上の研修をお願いしている診療所も2か所あり、診療所での医療も研修して頂けます。
毎月、三重大学、東京女子医大から家庭医療の研修に医学生が来たり、三重県内の病院(松阪市民病院など)から地域医療研修として研修医を受け入れたりしております。
電動自転車の貸出を無料でしており、常時利用して頂くことが可能です
(近くのコンビニまで約500m)。

外来診療経験:可能
訪問診療経験:可能
宿舎利用:可能
受け入れ人数:4月~3月 毎月 2名/月まで

紀宝町立相野谷診療所コース

相野谷診療所医師(卒後14年目)が研修指導を担当します。期間中1名の指導医がついて外来診療や訪問診療を学びます。午前は外来研修で、指導医の隣で診察に参加します。午後からの研修は、訪問診療や特別養護老人ホーム等の施設における診療を学ぶことができます。
生活習慣病の基本的な管理から、一次救急の対応、病診連携、診診連携(整形外科や泌尿器科、皮膚科、眼科等との協力)、患者中心の医療の方法、NBM(Narrative Based Medicine)等について学べます。

外来診療経験:可能
訪問診療経験:可能
宿舎利用:不可 紀南病院の宿舎を使用
研修中の移動は指導医が運転します。
受け入れ人数:原則1日1名(初回は金曜日) 5月は4週間の受け入れ可能

鳥羽市立桃取診療所コース

桃取診療所は、三重県最大の有人離島である答志島にある診療所です。研修中は、慢性疾患の外来を中心に、タイミングが合えば健診やオンライン診療、訪問診療なども経験可能です。研修中は、後方で指導医が都度診療支援·フィードバックを行います。
研修期間は1日間から最大4週間まで、ニーズに応じて選択可能です。紀南病院とは地域や住民の雰囲気も大きく変わります。電動自転車を貸し出せますので、実際に足を運んでもらい、地域診断として離島での生活環境や問題点を地域診断し考えてみてください。

外来診療経験:可能
訪問診療経験:可能
宿舎利用:不可
受け入れ人数:4月~3月 日程に関しては要相談 同一期間1名まで

くまのなる在宅診療所コース

紀宝町にある在宅支援診療所です。「紀南地域の家で過ごす選択肢をつくる!」
を目標に立ち上げた診療所です。医師になって10数年、学生時代に思い描いた「患者さんにやさしい医療」という理想をどうすれば実践できるかを日々頭悩ませながら取り組んでいます。患者さん、家族さん、患者さんをとりまく多職種のみんなと泣き笑い、医師として、人としてのやりがい、いきがいを感じてます。そんな診療所の日常を一緒に感じてもらえたらと思っています。やさしい医療を追い求めている研修医の方をお待ちしております。
【診療所データ】在宅支援診療所 患者数85人 年間看取り数60人/日

外来診療経験:可能
訪問診療経験:可能
居宅にかかわる多職種事業所研修:可能
宿舎利用:可能 観望荘もしくは紀南病院宿舎
受け入れ人数:年間2名 それぞれ4週間

指導医からメッセージ

へき地では社会資源が都市部より少なく、受けられるサービスが限定的なのは確かに事実です。 資源がなければ新しく作ってみる、既存のサービスを少し工夫してみる等、資源が少ないからこそやりやすい利点がたくさんあります。 病院医療職の視点だけでなく、様々な視点から何が地域の課題なのか考えるのは、シンプルなへき地が最適です!
介護老人保健施設 きなん苑施設長
あたわ在宅診療所 所長
鈴木孝明
少子高齢化や人口減少が進む中、地域医療に正解は見えにくくなっています。三重県でも特に高齢化が進む南伊勢町で、持続可能な地域包括医療・ケアを目指し、仲間とともに日々模索しています。研修では患者さんやご家族、地域の事情を踏まえ、「自分ならどうするか」を考える経験ができます。この経験は将来どの専門に進んでも医師の基盤になるでしょう。
町立南伊勢病院 院長
山添尚久
皆さんの地域医療研修ライフを後方から支援するのが私の業務です。 研修に関すること、生活に関すること等なんでも気軽に相談下さい。
三重県地域医療研修センター事務担当
紀南病院総務課
津呂橋優
へき地であっても、一つでも多く知識や技術を体得してもらえるよう努力します。家族や友達と同じくらい、患者さんとの関係を大切にしてもらいたいです。
心を燃やせ!
三重県地域医療センターセンター長 
紀南病院 内科
北出卓
三重県の地域医療研修は、診療所から中核病院、離島や中山間地域まで、多様な現場を実際に体験できる貴重な機会です。限られた資源の中で患者と向き合い、考え、判断する力は、どの専門に進んでも必ず医師人生の土台になります。地域に生きる人々の暮らしと医療を、ぜひ現地で感じてください。
鳥羽市立神島診療所 所長
三重県医療保健部 へき地医療総括監
小泉圭吾
医療が細分化され、ひとりの患者さんが臓器ごとに複数の専門医に診てもらうことが、当たり前になりつつある中、医療資源の乏しいへき地だからこそ全人的医療の魅力を体感して頂けると思います。一般外来をたくさん経験したい、病棟・救急対応を学びたい、在宅医療・出張診療など地域のフィールドへ出たい、オンライン診療など医療DXを体験したいなど、組み合わせは自由です。ニーズに合わせて柔軟に対応します!
町立南伊勢病院 副院長
中川十夢
紀宝町では町全体で地域医療教育に取り組んでいます。診療所での外来研修から、訪問診療への同行、紀宝町役場・防災拠点施設・町内福祉施設での実習、地域基盤型実習やタウンミーティングへの参加もできます。地域医療では何が学べるか?その答えは無限にありますので、ひとりひとりのニーズに合わせた楽しいプログラムを一緒につくりましょう。
紀宝町立相野谷診療所 
所長 森本真之助
"へき地では資源がないからあまり勉強できない。" そう考えていた時期が僕にもありました。でもそれは10年以上前の、僕の学生自体の話でした。 今でも資源こそ限られ、専門技術を局所的に学ぶと言う点では難しいかもしれません。しかし、患者全体をみるという点では、だからこそ沢山の学習機会があると思います。 三重県には、離島や沿岸部、山間部といろんな形のへき地があります。そこにはそれぞれの条件/制約があり、それぞれのそこに住むための理由があり、それぞれの工夫がそこにあると思います。 堅苦しく考えず、少し楽しみにくる、そんなくらいの感覚で是非実習に来てくれれば嬉しいです。
鳥羽市立桃取診療所 所長
池田智哉
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